しばらく前に放映されたNHK大阪放送局制作の「熱視線 - 戦後70年 なぜ“特攻”を志願したのか?元隊員と若者の対話 -という場組で92歳の岩井忠熊さんは自分が招集された時と同じ18歳の学生に「あふれる情報に押し流されていけば、私の犯したような愚行を犯すことになりかねません」など伝えた。
「伝えられている情報が正しいかどうか、見抜く力が大切」と語られていたのに大変、共感しました。
岩井さんの話を聞いた学生から「戦争に対して思うこと」について聞かれると岩井さんは「我々の運命に関わることが全く正しい情報として伝わらないで、戦争というものが始められるということは二度と繰り返してはいけない」など話した。(今もネットでドキュメントでこの番組の要旨を知ることができます)
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「伝えられている情報が正しいかどうか、見抜く力が大切」と語られていたのに大変、共感しました。
岩井さんの話を聞いた学生から「戦争に対して思うこと」について聞かれると岩井さんは「我々の運命に関わることが全く正しい情報として伝わらないで、戦争というものが始められるということは二度と繰り返してはいけない」など話した。(今もネットでドキュメントでこの番組の要旨を知ることができます)
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