2015年6月3日水曜日

姫路市の特産品の明珍火箸の風鈴。痛んでいたのを直してみました。

姫路市の特産品の明珍火箸の風鈴ですが、長く使っている内に、糸がもつれたり、風を受ける紙がちぎれたりで、うまくならなくなっていました。
 
糸と紙を用意して自分で治してみました。
 
火箸をたたく歯車のような金具の位置が微妙に大切なようです。
 
昨日までの日差しの強かった天気から昨夜からの雨以降、湿度の高い梅雨の気候になったようです。
 
ご自愛ください。
 
(画像が横になっています。縦撮りしたせいのようです。)
 

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