2010年5月29日土曜日
初夏の風物詩 相生の花火
相生のペーロン祭り前夜祭の花火大会を見た。
私が15歳の時に初めて見てから、ずいぶん時間は経っている。花火を見物する場所も新たに「道の駅」付近が加わっている。
夜の7時半頃に、相生駅に着くと、会場までバスが出るという。
バスは2号線を西に走り、緑ヶ丘を通って工和橋のバス停(相生産業高校の少し東)で止まった。(交通規制でずいぶん遠回り)
子どもを連れて「道の駅」からさらに西へと進んだところがよく見えるところだった。(工場の影で水上花火などは工和橋や「道の駅」付近ではよく見えない)
それにしても最近のカメラは3脚なしでも、花火モードにすれば、掲載の写真が私にでも撮れる。(初めて花火モードを使用した)
花火も30年近く前のスタイルから大きく様変わりしていると感じた。(花火も進化している)
花火は9時(少し前だったか)には終わり、帰りは「中央通り」を通り駅まで歩いた。
中央通りの南半分近くは夜店も人混みも感心するほど。
中央通りの北部近くになると、歩ける速さもよくなった。
花火見物の醍醐味を味わうには、早めに出かけて場所を確保すること。事前のリサーチは重要と思った。
交通規制があるので、車で出かける人は注意が必要です。
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