2010年5月13日木曜日

交通安全対策として

福崎南ランプ交差点から南へ播但道の側道沿いに進んだところ。
運転者は交差点を抜けると、緩やかなカーブから視界が開け、道幅が広くなる感じがしたところで、学童が通る横断歩道がある。

以前、朝刊を配るバイクの女性が横断中にはねられ死亡事故があり、数年前にも少し手前のところで歩行者がガードレール付近で車に衝突、大けがをされる事故があった。

運転者が無意識に加速をし始めたところで、横断歩道が現れ、歩行者に同時に遭遇するというケースになりやすい。

担当課でつけてもらった看板。電柱に少し隠れ気味。
電柱の手前のポールには取り付けられなかったのでしょうか。

0 件のコメント: