今日、午後3時から姫路山電駅前の共産党市田書記局長の街頭演説を聞いた。
最初に杉本ちさと県会議員、続いて掘内照文候補(兵庫選挙区)、市田忠義書記局長の話があった。
市田書記局長のこの10年で勤労者の所得(収入)が1割も全体で下がってしまっている。
先進国の中の経済大国でありながら、異常な現象が起こっていること。
民主党の事業仕分けでは、大企業へ行われている減税や政党助成金が問題にもされていないことなど、わかりやすく訴えられた。
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