2012年6月28日木曜日

町道になっている長池の堤体部の水たまり防止対策

昨日の投稿のとおり、この道路の両端が草むらとなっていて、道路面より高いため、雨が降るたびに、水が路面に滞留し、水たまりができたり、道路が長くぬかるんで、路面がさらに場所によってさがり窪みが大きくなるということを繰り返してきていた。
 

一昨日、昨日と2日間にわたり、土砂を運んでもらったのだから、少しでも長く現状の道路面を維持するために水はけ対策を草刈り機とツルハシで、午前中、数か所で実施した。

雨が降って、水の通り道が定着すれば、いいと思う。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

長池の土手は、ウォーキングされる方も多いので、歩きやすくなったのは良かったです。

春先の草焼き、8月の草刈りなどは行われていますが、
この時期、すでに両脇から草が伸びて、かなり道幅が狭くなっている所も多いです。

折角、ため池100選にも選ばれている事ですし、
勿論、予算などの問題もある事でしょうが、
定期的な草刈りや、路面の点検をされたらどうでしょう・・・