昨日に続き、今日も2t車で砂利の提供を役場まちづくり課から受け、長池の町道部の穴埋め補修工事を午後、完了しました。
砂利が運ばれてくるのを待つ間に、道路面が左右の草むらより低いため、雨が降ると水が路面に滞留することが、水たまりと路面の窪みを大きくしていくという状況をかいぜんするためにジョレンで洪水吐けのようなものを2か所、設けました。(下の2枚の写真)
所どころに、このような仕掛けを設ければ、今回のような事態にはならなかったようにも思えるのですが、ツルハシで作業したほうが楽だったようです。
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