写真は田原小学校の正門から玄関前の間にある水路のフタ。
定尺の製品の組み合わせではフタができない間隔が大きすぎて危険な状態になっている。
スクールヘルパーで校庭を巡回したとき、同行の方に指摘いただいた。
定尺の製品を加工すれば開口部ができないようににフタができるようになると思われる。
2枚目の写真の上部のように角になっていてもきちんとフタができている所もある。
右側から角の部分にきているフタをツバの分、短くすれば、写真上方向からのフタが角の端まできちんと届くようになる。さらに新たな定尺の溝フタを切断して、(角の部分の現在開いている寸法+途中の開口部の寸法)に合わせたものを用意すれば解決できると思われる。これが最も簡単なように思うが、どうだろう。
ともかく、工事完了の際の点検を強めることも重要と思う。
役場にも伝え、現地を確認し、改善に取り組むと聞いています。
他にも同様の所があればお知らせください。
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