2011年9月14日水曜日

愛らしいフウセンカズラとオクラとムクゲ

夏の終わりと秋の初めの感じです。

図書館で借りたCDでベートーヴェンのコリオラン序曲を聴いた。

初めてこの曲を聴いたのは中学2年の時、1970年万博のドイツ館(パビリオンとかいってました)でカラヤン指揮ベルリンフィルの演奏のLPを1,000円で売っていて、それを買って帰って聴いたのが初めてだった。

図書館で借りたのも同じ組み合わせだが、1985年の演奏となっていた。

エグモント序曲の方が少しソフトな感じですが、コリオラン序曲はとてもソリッドな感じです。





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