2011年9月29日木曜日

1957年の録音 だけどとても素晴らしい ハイフェッツのヴァイオリン































図書館で借りた 紙ジャケット のCD。

1957年シカゴオーケストラホール録音のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。

ヴァイオリンはヤッシャ・ハイフェッツ。
フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団。

ハイフェッツのヴァイオリンがすごいのは私にもわかる感じ。

真空管のアンプで2トラック38cm/sのアナログテープ録音としか考えられないが、当時の最高の技術で録音されたという感じ。

今まで聴いた(CDかLPでしか聴いていませんが)この曲の中で最もいいと思った。

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