写真は全但バスの乗客12人定員(プラス運転手)のボンネットバス。
城崎温泉駅~玄武洞~こうのとりの郷公園~出石~城崎温泉駅で予約があれば6月末まで運行していたもの。(次の運行は未定)
チキチキ・バンバンの映画(町図書館のDVDで最近見ました)を連想する感じ。
製造からまだ10年程度とかで、内装のダッシュボードなどは最近の車と同じ仕上がりでした。
2011年6月30日木曜日
2011年6月29日水曜日
シェりル・クロウを知っていますか
昨夜(6月28日23:00~0:00)放送のBS-TBS「ヒストリーアワー2011 米奴隷制度と南北対立」を途中から見た。
歌手のシェりル・クロウ(Sheryl Crow)が何度かコメントしているシーンがあった。
彼女は反戦平和の立場から以前からメッセージを発信しているよう。
以前買っていたCDの Soak up The Sun (直訳すると 太陽を吸収して)の歌声を思い出した。
CDをさがすより、ネットで検索が早いと
http://www.youtube.com/watch?v=2yLVz9k21VQ
でライブの曲を聴けた。
歌いだしの歌詞が 「私の彼はコミュニスト(共産主義者)で・・・」となっていて5年程前によく聴いていたので覚えている曲です。
歌手のシェりル・クロウ(Sheryl Crow)が何度かコメントしているシーンがあった。
彼女は反戦平和の立場から以前からメッセージを発信しているよう。
以前買っていたCDの Soak up The Sun (直訳すると 太陽を吸収して)の歌声を思い出した。
CDをさがすより、ネットで検索が早いと
http://www.youtube.com/watch?v=2yLVz9k21VQ
でライブの曲を聴けた。
歌いだしの歌詞が 「私の彼はコミュニスト(共産主義者)で・・・」となっていて5年程前によく聴いていたので覚えている曲です。
2011年6月27日月曜日
小雨の中の水田の辺りのカラー
2011年6月25日土曜日
20代の忘れ得ぬ思い出 第九 と 白鳥の湖
写真は町立図書館で借りたベートーヴェンの交響曲第九番をリストがピアノ演奏版として編曲したCD。
私は20代に勤めていた会社の出張で東京江東区に2カ月間程度いたことが数回あった。
バレエの「白鳥の湖」は港区芝公園の郵便貯金ホール、
ベートーヴェンの第九は、東京文化会館で鑑賞したことを今でもはっきりと記憶している。
近年、我が国の一部の評論家でベートーヴェンの音楽を不当に評価(くどいなどと)する向きがあるようだが、残念だ。
ベートーヴェン(17770年12月16日ー1827年3月26日)の葬儀には2万人もの参列者がつめかけたという。
シューベルト(1797年1月31日ー1828年3月26日)は遺言に従って、敬愛するベートーヴェンの墓の左隣に墓がおかれた。
リストはベートーヴェンの交響曲9曲全曲をピアノ演奏用に編曲したという。
小生はムソルグスキーの「展覧会の絵」のオーケストラ版とラヴェル編曲のピアノ版があることぐらいしか、つい最近まで知らなかった。
図書館で借りたCDを聴いて、様々なことを思った。
若い人には、一度は演奏会に出掛けられることをお勧めします。
1人でも2人でも、それ以上でも。
2011年6月22日水曜日
今日、町議会6月定例会 閉会しました。
2011年6月19日日曜日
町水防訓練 今朝8時から市川河川敷(長目)で行われる
2011年6月18日土曜日
食中毒の発生 意外に12月から2月が格段に多い(平成21年)
町議会での一般質問の準備で、食中毒について調べていたら、意外なデータに出会った。
従来多くの自治体、事業所などで「食中毒防止月間」として7・8・9月の3か月間が設定されていたが、平成21年の統計では格段に12月・1月・2月に患者数が多く発生しているという。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/statistics.html
に「農林水産省/日本で食中毒にかかる人は何人?」のページがあり、厚生労働省の統計からわかりやすいグラフで示されている。
ノロウィルス等、ウィルスによる食中毒が増えているという。
高温、多湿による細菌の増殖やカビ、ゴキブリ、ダニなどによる食品への害も夏の時期に発生しやすいが、年間を通して細心の注意が家庭でも、事業所でも求められており、近年の実態に即したとりくみが食中毒予防でも求められている。
従来多くの自治体、事業所などで「食中毒防止月間」として7・8・9月の3か月間が設定されていたが、平成21年の統計では格段に12月・1月・2月に患者数が多く発生しているという。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/statistics.html
に「農林水産省/日本で食中毒にかかる人は何人?」のページがあり、厚生労働省の統計からわかりやすいグラフで示されている。
ノロウィルス等、ウィルスによる食中毒が増えているという。
高温、多湿による細菌の増殖やカビ、ゴキブリ、ダニなどによる食品への害も夏の時期に発生しやすいが、年間を通して細心の注意が家庭でも、事業所でも求められており、近年の実態に即したとりくみが食中毒予防でも求められている。
野外センター南の県道の拡幅 9月末めざし工事すすむ
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