3月の議会一般質問で保育所・幼稚園への加湿器の配備を求めていたが、当時、今日6月議会の私の一般質問に、「秋のインフルエンザの流行期までに未配備のところへも整備をすすめていく」「私立の保育所にも町の方針を伝え、理解をもとめていく」との回答があった。
新型インフルエンザの流行期、マスクの着用が感染予防に有効といわれたが、保育所・幼稚園の低年齢児に合うマスクは出回っていないし、無理がある。
今の加湿器は以前のように加湿し過ぎることもなく、花粉やホコリにも有効なものが主流だ。
インフルエンザや風邪の予防に加湿器が有効なことは広く知られている。
マスクの備蓄だけでなく、こうした取り組みが広がることを願う。
また、保育所、幼稚園、小中学校のメール配信について県下の先進地を研究し、検討をもとめた。
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