大門方面から東中学校へ通う生徒たちの通学路となっている桜池の西側堤防の道路。
特に上池で4年以上前から、強風でフェンスに「つる草」がからみついていたことが災いして大きく池側(東側)に大きく倒れていた。
安全面でも景観上も改善が要望されており、町に伝え、改善をもとめていた。
20年度の町一般会計補正予算で、国の地域活性化・生活対策臨時交付金370万円と町の260万円を加えて延べ400mの間、防護柵(歩道から水路などへの転落防止に使われている縦にパイプがならんでいる亜鉛びきのもの)につけなおす費用が計上されている。
上から2枚が南側から北方向を、
下の1枚は北方向から南へ写している。
転落防止柵になれば、つる草が巻きついても、処理しやすいし、強風の影響や外観も改善されるだろう。
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