2009年2月27日金曜日

大門地内の県道交差点で歩行者だまりを設置へ

 県道三木宍粟線から文珠荘に向かう交差点の南(墓地をぬけてイーストタウンへの側)で、信号設置に向けた歩行者だまりの設置のための工事が始まっている。
 最初の写真の図の斜線部分が歩行者だまり(■は点字ブロック)。
 高齢者や児童は、横断のタイミングがとりにくく、整備がのぞまれていた。(写真はクリックすると大きくなります。)







1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

今日来ていただいてありがとうございました。
私は4年前に福崎町に越してきましたが、子供を連れて歩いて出ることが多いんですが、
私の住む八千種は、街灯が全然なくて病院に行ったりしていて、暗くなってしまうと子供を連れて歩くのがとても怖いんです。
そんな事もどうにかなったりしますか?