2012年1月30日月曜日

大逆事件に光をあてた番組 「日本人は何を考えてきたのか④ 幸徳秋水と堺利彦 非戦と平等を求めて」と題して

以前は「教育テレビ」と番組表に表記されていたのが、今は「 Eテレ」 となっている。

昨日夜10時からの「日本人は何を考えてきたのか④」を途中から見た。

軍国主義の道を歩み出した時、言論の自由が封殺され、平民新聞が廃刊に追い込まれた後、大逆事件が国家権力でつくりあげられたということ。

大逆事件とは、主として幸徳秋水事件とも呼ばれる事件。
明治43年(1910年)5月の長野県での爆発物取締罰則違反事件に端を発し、明治44年(1911年)1月18日判決、1月24日幸徳秋水ら11名が処刑、25日に1名が処刑された。裁判は非公開で上告を認めないというものだったという。

まったく事件に関わりのない(そもそも事件そのものがないのに)人々が罪を着せられ処刑されたということ。

個々の思想に対する評価とは別に、思想の自由を根底から否定する暴挙が国家権力の強権で行われたということ。

こんな歴史を二度と繰り返してはならないと強く思う。

下記のURLをクリックしていただくと、日本共産党のしんぶん赤旗2011年1月25日付掲載の2011年1月24日高知県四万十市で行なわれた幸徳秋水の墓前祭についての記事文とともに、この墓前祭への志位和夫委員長のメッセージを読むことができます。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-01-25/2011012503_02_1.html




(画像と記事は関係ありません)

0 件のコメント: