2011年4月19日火曜日

東京電力の工程表 6~9月でできるかは不明

17日に公表された東京電力の「事故の収束に向けた道筋」(工程表)。
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住民への避難生活をやむなく行わせていること。
子どもが平穏に教育を受ける権利を大きく損ねていることも重大だ。畜産、農業、漁業、各工場、商店など商業、運輸などあらゆる部門への被害を速やかに最小限に抑える上で、工程どおりすすんでも大きな問題だが、工程どおりすすめるか、どうか不明という。


初期対応に重大なミスがあったことは明らかになっている。 運転していなかった、4号機。原子炉に燃料棒がなく、使用済み核燃料がプールで管理されていた4号機で水素爆発が起こった(水素爆発を起こしてしまった)ことなど典型だ。 対策すべき、注目すべきポイントを見逃していたというしかないではないか。 お粗末としかいいようがないが、そのため被害をこれほどまで大きくしてしまった。

東電にはその点での反省が全く足りない。原子力委員会の不手際も新聞で取り上げられているが、チェック機能も不全だったのだから、きちんと総括されなければ、同じことを繰り返してしまうと思う。 残念だが、日本のこうした未熟さ、不十分さが、大規模な核汚染につながってしまった。 国際的な日本の評価の低下は否めない。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-19/2011041902_02_1.html



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共産党国会議員団、福島県委員会、原子力の識者の 指摘を誠実に受け止め、事前に対策していれば、こんな事態には立ち至らなかったはずだ。

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