2011年2月8日火曜日

経済と生活を疲弊させた小泉改革 再現にノーを


医療を受けた際の窓口負担を健康保険も3割としたように、社会保障を切り下げ、労働者派遣法の改悪で非正規雇用を際限なく増やしていく道を開き、・・・・・他にもあげればきりがないほどのいわゆる格差社会、多くの国民を下りのエスカレーターに乗せたように貧困化させることになった路線。
いわゆる小泉改革路線を批判した民主党だったが、政権について行っていることはTPPにしても普天間基地問題、派遣法の改正についても、自民党政権時と区別できない。
みんなの党は1月末に党大会を開いたというが、そこで打ち出されたのはTPP推進や「小さな政府」論(社会保障などを国の責任とせず、切り下げていく方向)など。
国民生活をまもる視点とは正反対のもの。
今、とりざたされている「地域主権主義」も国の福祉・教育・社会保障への責任を地方に押し付けるなど危険なもの。
国民の福祉の向上に、国として責任を負っていくという憲法の精神に相反する方向を許すことはできない。
みなさんはどのようにお考えでしょうか。

2011年2月7日月曜日

太陽観測衛星「ひので」がとらえた1月4日の金環日食


タイトルの日食の写真や動画が
でご覧いただけます。(国立天文台のhpです)
(記事と写真は関係ありません)

2011年2月6日日曜日

韓国では2006年にパチンコを全廃。日本ではサラ金、パチンコのCMが野放し







今日のしんぶん赤旗に 若宮健著「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」祥伝社新書 の書評がでていた。




韓国では2006年パチンコを禁止し、1万5千軒あったパチンコ店がなくなり、闇営業に対しても徹底的に摘発したという。




韓国では、マスメディア(テレビ、新聞等)が批判キャンペーンを行い、韓国政府が依存症の危険性を認識して禁止に踏み切ったとのこと。




かたや、日本では今、経営破たんの武富士をはじめ、高金利のサラ金のCMを野放図に時間帯もお構いなしに流して、今、まさにパチンコ機に冬ソナだの大衆受けしそうなキャラクターを新機種として民放TV局の営業という感じで流している。




メディアとしての、国民の文化・教養の向上に寄与するといった理念もプライドも全く感じられない。




「韓国では、日本のように警察官僚が業界に天下りしたり、業界がテレビで堂々と宣伝することはなかった」と日本の「異常」を指摘しているという。




かつて、江戸期の庶民をヨーロッパの訪日した人々が、「暮らしは貧しいが、精神性は高い」と評したという。




今の日本社会、マスコミと、かつてはいい、今マスメディアと表現は変わったが、当時「マスごみ」と揶揄されていた時より、むしろ、その報道姿勢、番組制作、CMに対する自主規制、どれをとっても劣化しているといわれても仕方あるまい。




政治の国民生活を大切にするという点においても、韓国政府の姿勢を謙虚に学ぶ必要がある。

2011年2月5日土曜日

姫ヶ池 県道西の水路工事もすすむ



今日午後4時半頃の池の西側。

池の水の樋門とそこからの水路工事。

水を池に溜め始めるまでに終わらなければならない部分がある。

県道が堤体となっているだけに難工事と実感する。










2011年2月4日金曜日

生活保護受給者数は2008年末から毎月1万人以上のペースで増加 197万7153人(昨年11月)


今朝の新聞の片隅に「生活保護受給197万人に増加 昨年11月」の小さな見出しで出ていた。
内容は昨年11月時点で生活保護を受給している人が197万7153人に上っていることが2月3日の厚生労働省の集計で分かった。
前月比で1万2945人増加という。
受給世帯は142万6659世帯で過去最多を更新した。
受給者数は2008年末からほぼ毎月1万人以上のペースで増えている  というもの。

政府はこの実態をもっと真剣に受け止めるべきだ。
そしてテレビ、新聞、ラジオも、多くの人が向き合うべきだと思う。

自動水やり(草花)の試用レポート




昨日の夕方セットした鉢植えの水は、今朝見るとペットボトルの水は2割程度にまで減っていた。
3本セットしていたから、それぐらいになったのかと思う。

宣伝の画面では、水(ペットボトルやバケツ)を高い所に置かなくても、むしろ多少低くてもいいようにいっているが、少し低いと朝セットした玄関の外のは全然減っていなかったので、鉢(花壇)の土の高さより少し上に水をセットしないと無理なようです。
(写真は記事と直接関係ありません)

2011年2月3日木曜日

林業問題を考える講演会に出席

今日、午後、市川町文化センターで行われた、中はりま森林組合主催の講演会に出席した。

兵庫の森林・林業の課題と対策について と題して兵庫県農政環境部林務課 菅原 健課長
鳥獣被害対策について 兵庫県森林動物研究センター 小林敏郎森林動物専門員の講演を聞いた。

林業再生のための外材との競争に勝てる新たな流通システムや森林の路網整備などがいわれたが、今問題になっているTPP参加となれば、水泡に帰すということにならないか。

鳥獣被害、特に県下で毎年2万頭シカが自然増で増えており、3万頭を目標に捕獲、狩猟がはかられているという。
捕獲、狩猟とともに集落での被害防止のための、エサになるものの除去などとともに、柵の設置などが必要という。
農作物の収穫前の被害を防ぐには柵が肝要だろうが、延長が100mを超えるぐらいになると、費用も労力も大変だと思う。
関係者のみなさんの苦労がしのばれる1日だった。