2017年3月10日金曜日

横断歩道の白色の路面標示は大切なのに

横断歩道は標識と共に白色の路面標示が大切なことはいうまでもない。


けれど町内の八千種小学校に隣接する通学路ともなる交差点の横断歩道の路面標示は半分以上消えているのが現状だ。


また町内を横断する主要地方道(県道)三木宍粟線の町の中心部で歩行者も多い横断歩道もきえかかっている。


昨日の予算審査特別委員会で、この問題を取り上げると、横断歩道の管理は公安委員会の所管とのこと。町としても早急に善処を要望すべきと求めた。


今まで、こんなにひどくなったことはないと思うが、どうだろうか。町内の道路の安全性が損なわれている。


1枚目は、八千種小学校の南西の点滅信号の交差点の横断歩道。
2枚目は県道三木宍粟線のライフストア前の横断歩道。
3枚目は2枚目の写真をトリミング(部分的にクローズアップ)したもの。





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