先日、ごみステーションでカセット・コンロに用いるガス・ボンベが大量に残されているとのことで、朝、穴をあけて出そうとしましたが、当日の冷え込みで穴をあけても、容器内にチャプチャプという音がして液体でガス燃料が残っているのに開けた穴からガスが出てくる気配がありませんでした。
ポリ袋に入れて、搬送中などにガスが袋内や輸送の容器などにガスが充満したり、あるいは処理場などでの事故が心配されることから、屋外の痛風の良い適切な場所で1個だけ保管することとしました。
冷え込みのある日は、缶に穴をあけても、振ってガスが抜けていることを確認する必要があると思いました。
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