2016年7月23日土曜日

「トットちゃんとソウくんの戦争」講談社刊 黒柳徹子著・田原総一朗著にちなんで

今朝5時過ぎのFM民報ラジオ番組で、田原総一朗さんが「トットちゃんとソウくんの戦争」講談社刊 今年7月13日発売にもちなんで話されていた。

 第一次世界大戦の後、戦争は悪だという世界共通の認識に達したときに、ドイツと日本が平和の秩序をこわした。事実を事実として押さえなければいけない。

 要旨、このように話され、若い世代で自民党支持が多いということにも危惧を示されていた。



田原総一朗さん、今日のお話には共感しました。



危うい局面に日本があるということが示されてもいる。








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