2015年9月21日月曜日

教育の右傾化、改憲など戦後政治の否定を目指す安倍政権の正体

「民意無視に味をしめ…安倍独裁政権が企てる「改憲」の正体」 という見出しで下記のアドレスで日刊ゲンダイの記事が掲載されています。


明治の時代に天皇を政治利用して、強権・弾圧の軍国主義・専制政治の路線を固めた山縣有朋。
安倍首相は「平成の山縣有朋」たらんとしているよう。教育の右傾化、改憲など戦後政治の否定だ。その危険性の深刻さと重大性がもっと広く知られなければ。



http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164274/1

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