安保関連法案 米国軍の負担と犠牲を日本も分担せよという、米国の要求にこたえるもの

昨日、午後6時からの、姫路駅前での安保法案（戦争法案）反対の抗議行動。

 TVでの国会中継を見ていたら、怒りがこみ上げてきた。

戦前の「国の権益を守る」という名目で戦線を拡大していった様と、今の米国とホムルズ海峡を念頭にという安倍首相の姿とどこが違うのか。
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米国軍の負担と犠牲を日本も分担せよという、米国の要求にこたえることが、なぜ平和と結びつくのか。