2014年7月29日火曜日

暑中お見舞い申し上げます。(その2)

TV番組で、夏に気をつけなければならないこととして、熱中症とともに、脳梗塞、心筋梗塞など血管の詰まりに起因する病気があげられると聞いた。

水分不足や、長時間高温のもとでスポーツや働いたりしたときに血液の状態が悪くなり、そうした血管の詰まりがひきおこされやすくなるとのこと。(年齢だけの問題でなく、誰でも起こり得るという)

日陰や休憩でクールダウンと水分の補給をこまめに行うことが大切とのことでした。

0 件のコメント: