2011年8月28日日曜日

ブルーノ・ワルター指揮のモーツァルト交響曲を聴く


図書館で借りたCD ブルーノ・ワルター指揮ニューヨークフィルハーモニック演奏のモーツァルト交響曲39・40・41番を聴いた。
1950年代の真空管アンプでのアナログのテープ録音とは思えないシャープな感じで驚いた。
シャープな感じはニューヨークフィルの個性なのでしょうか。
新鮮な印象を50年以上前の演奏を聴いて感じるのはウィーンフィルの録音(カール・ベーム指揮)を聴いていたからでしょうか。

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