昨日の長野県伊那市(里山整備事業について)に続き、今日は長野県辰野町をため池を活用したとりくみについて視察した。
昭和44年に当時の水田への水不足に対応するため、作られたため池が荒神山ため池。
今では灌漑用としての役割は減反でほとんど終えているという。
周辺に町立美術館、テニスコートや陸上競技場などスポーツ公園とホテルを山を開発して整備されている。
最後のかやぶきの大きな建物は、相当離れた山の上にあり、指定管理者によって運営されている「かやぶきの館
」で宿泊、食事、入浴やそば打ち、おやきづくりなどの体験もできるという施設。
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