2016年5月18日水曜日

5月15日福崎町文化センター大ホールでの大集会に寄せられた清水忠史衆議院議員のメッセージ


会場でも朗読して紹介され、大変大きな激励となりました。
 
 大変ありがとうございました。

 下記のメッセージでした。



 
5.15 福崎大集会! ご参加の皆さんへのメッセージ
 
ご参加の皆さん、連日のご奮闘お疲れ様です。また、法務委員会質疑DVDをご覧いただきありがとうございます。
福崎事件を国会で取り上げる中で明らかになった問題点が二つあります。 ひとつは、国民の内心に土足で踏み込む憲法違反の警察の異常な弾圧行為。もうひとつは、国連人権規約委員会からも「前近代的」と勧告を受けている日本の公職選挙法についてです。警察の不当行為を中止させ、誰もが委縮せず政治活動に参加できるようにしなくてはなりません。
本件にご尽力され国連デビッド・ケイ氏と直接交渉された国民救援会の濱嶋様はじめ、不当捜査と闘っておられる皆さんの勇気に心から敬意を表します。
兵庫県警の弾圧が続く限り、私も国会で何度でもこの問題を取り上げ、皆さんとともに闘いぬく決意です。ともにがんばりましょう。
 
2016515
日本共産党 衆議院議員 清水忠史

 




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