2013年12月29日日曜日

今朝の冷え込みは福崎町でも今期最低の-3.9℃(7時08分)

今朝の冷え込みは各地できびしかったようです。

福崎町でも朝7時08分に-3.9℃で今期最低を記録したと気象庁、神戸地方気象台のHPで公表されています。

ご自愛ください。

八千種幼児園建設工事 コンクリート打設終わる

当初、今日のコンクリート打設工事が午後6時までかかるかと聞いていましたが、4時過ぎには終わったよう。
 
午後5時には片づけも終わったようです。

八千種幼児園建設工事 今日午後2時半頃

八千種幼児園建設工事 今日2時半頃 屋根へのコンクリート打設のようす。

一定、気温が上がってきて良かった。

今日、八千種幼児園建設工事 コンクリート打設工事が行われています


今日、朝8時前から八千種幼児園建設工事現場で建屋のコンクリート打設工事が行われています。
下の写真はテストピースをつくるためのもの。100㎥に1回つくるとのこと。
今日午後6時頃までかかる見込みと聞きました。


2013年12月26日木曜日

八千種幼児園建設工事 型枠の作業

午前中から小雨ですが、年内のコンクリート打設にむけ、型枠の工事がすすめられていました。
 
 
 

昨日の暖かな1日の影響か、スイセンが咲きました

例年、年明けにならないと咲かなかった庭のスイセンが今朝さいていて、少し驚きました。
 
Spring has come  と言えば昔の戦時中の青年が言っていた言葉だとか。
 
そんな時代に逆行させてはいけない。
 
将来に希望がもちにくいという点では、今の社会にも大きな問題がある。
 
若者の二人に一人が非正規雇用であるとか、正規雇用でも働くルールが守られないようなブラック企業の職場もあるという。
 
今の経済格差の広がりに歯止めをかける政策の実現に積極的にとりくみ、安定した雇用の拡大をはかることが求められている。
 
マスメディアも以前ほど、格差の問題やワーキングプア(働いても貧困から抜け出せない)について取り上げなくなっているように思える。事態はひどくなっているのに。 
 

2013年12月20日金曜日

子どもの人権をまもるために 子どもの権利条約にそった条例制定、具体的な取り組みなどを

今日、町議会定例会が閉会した。
 
一昨日の私の一般質問で、「子どもの人権問題として、いじめ、体罰、虐待があげられる。11月に総務文教常任委員会で岐阜県多治見市を視察したが、人権尊重のまちづくりの柱として10年前に子どもの権利条約にそう条例制定、施行がおこなわれ、子どもの相談窓口として電話や対面での対応がはかられ、いじめなどの早期発見と対応がはかられたり、行政についての中高生の意見表明の場がつくられている」とし、町としてこうした条例制定や具体的な取り組みについて検討をもとめた。
 
教育長からは、「研究、検討したい」との答弁が行われた。
 
子どもを権利の主体としてとらえ、子ども自身が自らの権利を自覚することを社会として促していくという点で、子どもの権利条約の意義は画期的なものと思う。その他、マスメディアの留意すべき点、要請されている内容など現代的な課題も盛り込まれたものと広く評価されているよう。
 
地域でも、この条約の内容を学ぶ取り組みがさらに広げられるべきだと、あらためて思う。
 
 

2013年12月19日木曜日

役場交差点の西側の交差点への右折待ち車線をつくるための拡幅工事

写真は今日の夕方の役場の庁舎西側の工事現場。
 
県道と役場の敷地の境界の擁壁をつくるための型枠に生コンクリートが流し込まれたところ。
 
今、建設工事の資材不足と人で不足が深刻化しているという。
 
安全に強度、耐久性のある工事が進むよう願っています。
 

2013年12月16日月曜日

八千種幼児園建設工事 コンクリート打設にむけ型枠工事すすむ

写真は今日午後の八千種幼児園建設工事現場。
 
3枚目の写真の切り株は工事現場内に繁っていたクスノキのものと思われた。
 
 
 
 

2013年12月9日月曜日

姫ヶ池の安全柵設置工事

「銀の馬車道」の県道西田原姫路線の道路が堤体の一部となっている姫ヶ池。
 
池の改修工事で池の周囲の大半に遊歩道ができたが、転落防止の安全柵が未整備だった。
 
県道の歩道に設置されているのと同様の安全柵を設置する工事がすすめられている。
 
林のところには大きなドングリの実も落ちるという。
 
子ども連れの散策に適した安全な遊歩道になる日が待たれる。

2013年12月7日土曜日

役場交差点の西の交差点に県道三木宍粟線の右折待ち車線を設けるための工事

写真は今日の午後の役場の建物西の県道沿いのようす。
 
役場交差点の西の交差点に右折待ち車線を設けるための拡幅のため、役場の敷地を削る形で準備の工事がすすめられています。
 

2013年12月6日金曜日

「アベノミクス効果」という言葉をマスコミが使うべきでない…経済評論家のまじめな指摘

一昨日の早朝のFMラジオの番組で、名前を確認できなくて申し訳ないが、今起こっている個々の経済の現象(円安、株価の推移、建設関係)をアベノミクス効果などとマスコミがくくって表現することの誤りを指摘されていた。

個々の現象はそれぞれ米国内での要因やオリンピック効果とかそれぞれに見合った要因と結び付けて分析して取り上げるべきで、今のような何でもアベノミクス効果などと表現することをマスコミが行うことが、社会を誤った方向に導くことにつながりかねないと指摘されていた。

こうしたまじめな指摘をテレビの「コメンテーター」やニュース番組の責任者も真摯に受け止め、改善すべきだ。

写真は今日の日没後の月と下の方に見えるのが金星。
昨日、今日、明日は日没後に月と金星が接近して見えると聞きました。)