2019年1月19日土曜日

「ダレスの恫喝」と今も続けられている「日米合同委員会」

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3576886.html

上記の二つのアドレスで見られる通り、昨日のTBSテレビとMBSテレビでJNNが1956年の日ソ共同宣言のとりまとめに際して米国のダレス米国務長官が「ダレスの恫喝」と呼ばれる、ソ連が千島を領有するなら琉球、沖縄を占有し続けると恫喝してきたという経緯を妻への私信で残していたことが報道された。
他局や新聞ではあまり報じられていないのはなぜかと思う。
米国との外交資料が秘密扱いになっている例は日米地位協定にも明記されていない日米合同委員会(2週間に一度のペースで都内の米軍基地で在日米軍代表と日本の外務省高官が密室の会談を行い、米国側の要求を聞く)が戦後70年以上も経ってなお、継続されていることと通じていると思う。この日米合同委員会の議事内容は国会にも報告されないという。
創元社発行 吉田敏弘氏著の 「日米合同委員会」の研究 という本を読んでいるところです。
ソ連の千島領有とロシアがなお千島返還を行わないことは誤りだし、早期にこの問題が解決することを願っていますが、米国の日本への介入、干渉はNHKの朝の連続ドラマ「まんぷく」でのMP(Military police)(軍警察)やGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が日本の内閣や司法を超えて命令や指示を発していた様子が織り込まれていましたが、今の状況も極めて深刻な介入、干渉、支配が目に見えにくいところを拠点に続けられている。


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