ラテン系の国に「病は馬に乗ってやってきて、歩いて帰る」ということわざがあるとラジオで聞きました。
時節柄、ご自愛ください。
写真は子ども(小4)が学校から持ち帰ったヘチマの花です。
2017年7月29日土曜日
2017年7月23日日曜日
福崎駅前の妖怪ベンチ 何者かによって破損させられている!!
今日、午後、福崎駅前の妖怪ベンチの将棋の駒がたくさんはがされているのに気がついた。
せっかくの名勝負を再現したという盤面から、駒をはがした行為は器物損壊の犯罪だ。
いつごろ、この器物損壊は行われたのか。被害届は出されているのか。明日、確認したい。
以前の盤の写真も掲載しておきます。
せっかくの名勝負を再現したという盤面から、駒をはがした行為は器物損壊の犯罪だ。
いつごろ、この器物損壊は行われたのか。被害届は出されているのか。明日、確認したい。
以前の盤の写真も掲載しておきます。
今日、午後に見た福崎駅前の妖怪ベンチ。
駒がたくさんはがされている。
網の目平和行進 神河・福崎~姫路コース
網の目平和行進 神河・福崎~姫路コース
午前9時に神河町役場前で山名宗悟町長から連帯と激励の挨拶を受けて出発しました。
次の市川町役場前では山下教育長から岩見町長のメッセージの紹介を受け、福崎町役場前では」橋本町長、高井議長から歓迎と激励のあいさつをそれぞれいただきました。
お世話いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
午前9時に神河町役場前で山名宗悟町長から連帯と激励の挨拶を受けて出発しました。
次の市川町役場前では山下教育長から岩見町長のメッセージの紹介を受け、福崎町役場前では」橋本町長、高井議長から歓迎と激励のあいさつをそれぞれいただきました。
お世話いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
2017年7月18日火曜日
今夕行われた 福崎町 大門の虫送り
昔、行われていて約20年前から復活して行われているという大門区での虫送りが 今夕、行われました。
神社を出発して桜池上池(うわいけ)と桜池下池(したいけ)の接するところまでを小学生がたいまつを持って太鼓に合わせて虫送りの囃子(はやし)(斎藤実盛様のご上洛じゃ。稲の虫、お供せい)
を唱和しながら行進されていました。
1枚目の写真が斎藤実盛が馬に乗っているさまを藁人形に表したもので軽トラックで先頭を進みました。
源平合戦で、稲の切り株に馬がつまずき落馬したことにより、討たれて絶命した斎藤実盛が稲にとりつく怨霊となっているとのことでした。
出発してから到着地付近で急に暗くなりました。
神社を出発して桜池上池(うわいけ)と桜池下池(したいけ)の接するところまでを小学生がたいまつを持って太鼓に合わせて虫送りの囃子(はやし)(斎藤実盛様のご上洛じゃ。稲の虫、お供せい)
を唱和しながら行進されていました。
1枚目の写真が斎藤実盛が馬に乗っているさまを藁人形に表したもので軽トラックで先頭を進みました。
源平合戦で、稲の切り株に馬がつまずき落馬したことにより、討たれて絶命した斎藤実盛が稲にとりつく怨霊となっているとのことでした。
出発してから到着地付近で急に暗くなりました。
2017年7月14日金曜日
2017年7月13日木曜日
核兵器禁止条約 7月7日 国連本部で採択 日本政府は交渉段階から不参加 マスコミの扱いは小さすぎないか
最初の画像は、核兵器禁止条約の交渉会議に欠席の日本政府代表席に置かれた2羽の折り鶴。
池田 晋 氏の撮影として7月12日のしんぶん赤旗 7月12日の1面の連載記事(2枚目の画像)に掲載されていたもの。
被爆国の政府としての発言や態度表明を欠席という形で行わず、7月7日、122か国の賛成で採択された核兵器禁止条約の9月からの署名も行わないとの表明について、マスコミの扱いは小さすぎないか。
池田 晋 氏の撮影として7月12日のしんぶん赤旗 7月12日の1面の連載記事(2枚目の画像)に掲載されていたもの。
被爆国の政府としての発言や態度表明を欠席という形で行わず、7月7日、122か国の賛成で採択された核兵器禁止条約の9月からの署名も行わないとの表明について、マスコミの扱いは小さすぎないか。
2017年7月1日土曜日
市川の香福橋以北の河川内の雑木の撤去が求められている
写真は1枚目が南田原(八反田)側から市川内の洲の雑木を写したもの。
2枚目は対岸の福崎新の南端、七種川の市川への合流部付近からやや上流部を写したもの。
昨年の報道番組で本流の河川の増水で支流の小さい川の水位が増したり決壊が起こった例がウォーターバック現象として紹介されていた。
市川河川内の雑木の繁茂は、水流を遅くし、水位が上がることを助長する。特に香福橋以北の川幅が狭くこの場所での状況は深刻である。
6月の議会一般質問で取り上げ、以前にも雑木を伐採し、撤去した取り組みを、今ふたたび行うことが求められていると指摘した。県からは雑木を伐採した後の搬出、処分に費用がかかり、その面での地元での対応があれば、次年度以降であれば伐採は可能であるとの回答があったとのことだった。
すでに放置できない状況になっている。有効な川幅の狭い香福橋付近にも雑木が大きくなっているのが見られた。
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