2012年8月16日木曜日

いじめ問題 暴力を許さない、認めない毅然とした態度こそ教育の基本に

人権教育とよく言われるが、暴力やいじめの問題にきちんと対処する姿勢、態度が基本になければと思う。

 
生徒間暴力、生徒・教師間暴力についても同様で、その都度きちんとした対応が行なわれることこそ、問題を深刻化させないためにも重要と思う。

 
きちんと暴力事件があった際に、その背景にあるものについても分析する努力、取り組みがなければ教育の基本が守られないと思う。

問題を表面化させずにすませようとすることが、大きな誤りを生むことにつながる、そのように思える。



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