播但連絡道路は昭和48年11月に砥堀~福崎区間は開通し昭和50年に福崎~市川北区間が開通した。
当初23年間とされていた料金徴収期間がその後7回にわたり引き延ばされて、平成44年まで徴収するとなっている。
県道路公社の ホームページの資料
http://h-dorokosya.or.jp/jigyougaiyo/21/4gaiyo.pdf
に出ているのでご覧いただきたい。
画面が変わって白紙に見えるが、右側のスクロールを操作すると、「Ⅳ 供用中の道路の概要等」というのが現れ、さらにスクロールすると沿革として播但道の当初の通行料の設定(料金徴収期間)からその後の7回にわたる徴収期間の延長の経過を見ることができる。
早期の無料化は検討されるべきだと思う。
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