11月 6日午前中にスクールヘルパーで田原小学校の校庭を見回りした時、校舎近くの溝ふたが最初の写真の状態で17cm程度あいている状態でした。
とりあえず写真2枚目、3枚目のように溝ふたを少しづつ間隔を調整して、危険のないようにしましたが、やはり16cm程度の短い溝ふたを用意してはめこむべきだと思い、午後、教育委員会の担
当課に写真を届けて改善をもとめました。
後日、担当課長から、さっそく業者に改善を依頼していること、学校でも事態を把握していたが、子ども達が落ち葉を溝ふたを開けてそうじした後、j順にふたを戻していくと、最後に大きな間隔ができてしまい、先生が気付くと直すということになっていたとのことを聞きました。
身近な危険を取り除く 小さなことのようですが、誰かがケガをしてからでは遅いと思います。
もう溝ふたがはめ込まれているかと思います。