2018年4月30日月曜日
2018年4月28日土曜日
連休前に上中島グランドの整備ができました
今日1日で上中島グランドの整備ができました。
新しい土を入れる前にユンボ(正式にはバックホーというらしい)で地面をかいて、新しい土となじませてからならして転圧されていたので、いいと思った。
着工前から、工事中、工事完了後とならべています。
新しい土を入れる前にユンボ(正式にはバックホーというらしい)で地面をかいて、新しい土となじませてからならして転圧されていたので、いいと思った。
着工前から、工事中、工事完了後とならべています。
2018年4月25日水曜日
昨夜からの雨で市川の水位が水防団待機水位まで上昇
2018年4月21日土曜日
2018年4月20日金曜日
2018年4月11日水曜日
掲示板 補修が完了しました
雨が降り出す前に掲示板の補修を完了することができました。
県道三木宍粟線の福崎町と加西市の境界付近。
法面の傾斜で足場が悪かったですが、無事完了できました。(写真1枚目、2枚目)
写真の3枚目以降は少し前に補修が完了していた八千種研修センター北側のもの。
ご協力いただいている皆様、ご協力いただいた皆様、お世話になっています。
合板は雨で劣化しやすい。また充電式インパクトドライバーは10年以上使っていると本体よりバッテリーが劣化して充電しても力が弱く、長続きしないことがよくわかった。
掲示板は画びょうを押すため、これが意外に強く、徐々にグラグラしてきたりすることがあります。上部を斜めに三角形をつくる形で固定するのがベストですが、両方向から見てもらう場合はポスターの下片の高さからになります。地盤が軟弱な場合、台風や突風に備えて相当補強をしておく必要があります。今日の雨で土が柔らかくなっているので、明日、杭を斜めに入れようと思います。
県道三木宍粟線の福崎町と加西市の境界付近。
法面の傾斜で足場が悪かったですが、無事完了できました。(写真1枚目、2枚目)
写真の3枚目以降は少し前に補修が完了していた八千種研修センター北側のもの。
ご協力いただいている皆様、ご協力いただいた皆様、お世話になっています。
合板は雨で劣化しやすい。また充電式インパクトドライバーは10年以上使っていると本体よりバッテリーが劣化して充電しても力が弱く、長続きしないことがよくわかった。
掲示板は画びょうを押すため、これが意外に強く、徐々にグラグラしてきたりすることがあります。上部を斜めに三角形をつくる形で固定するのがベストですが、両方向から見てもらう場合はポスターの下片の高さからになります。地盤が軟弱な場合、台風や突風に備えて相当補強をしておく必要があります。今日の雨で土が柔らかくなっているので、明日、杭を斜めに入れようと思います。
2018年4月10日火曜日
田原小学校、北東の通用門出た所の水たまり対策 応急にアスファルト補修材で部分的にかさ上げ
登校、下校の際に多くの児童が通り、雨が降ると水たまりを歩かなければならないという問題で、アスファルト補修が昨日中に行われました。
雨水を逃がす水路の整備が必要と考えています。
( 門扉のレールの高さに舗装を合わせる必要があり、そのために門扉にそって排水溝を設置して近くの上井郷の水路に放流する必要があると思います。)
雨水を逃がす水路の整備が必要と考えています。
( 門扉のレールの高さに舗装を合わせる必要があり、そのために門扉にそって排水溝を設置して近くの上井郷の水路に放流する必要があると思います。)
2018年4月7日土曜日
2018年4月6日金曜日
田原小学校 北東の通用門を出た所の水たまり
田原小学校北東の通用門、主として小学校より北側の住所地の児童の登下校の際に使用される他、学童保育園へ向かう際にも使用される門です。
雨が気象庁発表の画像1枚目のとおり福崎の時間あたり雨量が今日のように17時に4.0mmという以外、さほど降っていませんが、写真の1枚目、2枚目、3枚目は14:26頃、、4枚目、5枚目は18:44頃のように少しの降雨で水たまりがつながり、門を出た所が大きな水たまりになってしまう。(水たまりと水たまりがつながってしまう)
3枚目の写真のように少し排水のくふうがされているが、水が効果的にはけるものになっていない。
結果、少し雨が降ると児童の靴下まで濡れて、雨降りの日の学度保育園では靴下を脱いで裸足で過ごしている子どもが多く見受けられることとなっている。最初、子どもが悪ふざけして水たまりで遊んだためと思っていたが、違っていた。
学童保育園の送迎の際には駐車区画は傾斜があり、水たまりはできないが、区画の西側のところに水たまりができる。
改善を要望していますが、こうした状況をくわしく伝えていきます。
雨が気象庁発表の画像1枚目のとおり福崎の時間あたり雨量が今日のように17時に4.0mmという以外、さほど降っていませんが、写真の1枚目、2枚目、3枚目は14:26頃、、4枚目、5枚目は18:44頃のように少しの降雨で水たまりがつながり、門を出た所が大きな水たまりになってしまう。(水たまりと水たまりがつながってしまう)
3枚目の写真のように少し排水のくふうがされているが、水が効果的にはけるものになっていない。
結果、少し雨が降ると児童の靴下まで濡れて、雨降りの日の学度保育園では靴下を脱いで裸足で過ごしている子どもが多く見受けられることとなっている。最初、子どもが悪ふざけして水たまりで遊んだためと思っていたが、違っていた。
学童保育園の送迎の際には駐車区画は傾斜があり、水たまりはできないが、区画の西側のところに水たまりができる。
改善を要望していますが、こうした状況をくわしく伝えていきます。
2018年4月3日火曜日
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