八千種小学校前の交差点の横断歩道はひき直されましたが、交通量の多い県道三木宍粟線のライフ福崎店前やほかにも福崎地区でも歩道が消えかかっている横断歩道が多数、見受けられます。今年の3月から指摘し、町も県公安委員会に要請されてきた経緯があります。
早い時間から暗くなる今の時期は夕方の交通事故が起こりやすいし、安全にかかわる問題が長期に放置されるのは問題だ。県公安委員会(警察)は事故防止を呼びかけているのに所管の横断歩道の管理を積極的にすすめてもらいたい。予算配分を見直す必要があるのではないか。
写真1枚目は八千種小学校前の交差点、横断歩道がひき直されています。
写真2枚目は県道三木宍粟線、ライフ福崎店前の消えかかっている横断歩道と3枚目はそのアップしたもの。
2017年11月28日火曜日
2017年11月24日金曜日
2017年11月19日日曜日
2017年11月13日月曜日
田原小学校 校庭へ出る通路の溝ふたの不具合
11月 6日午前中にスクールヘルパーで田原小学校の校庭を見回りした時、校舎近くの溝ふたが最初の写真の状態で17cm程度あいている状態でした。
とりあえず写真2枚目、3枚目のように溝ふたを少しづつ間隔を調整して、危険のないようにしましたが、やはり16cm程度の短い溝ふたを用意してはめこむべきだと思い、午後、教育委員会の担
当課に写真を届けて改善をもとめました。
後日、担当課長から、さっそく業者に改善を依頼していること、学校でも事態を把握していたが、子ども達が落ち葉を溝ふたを開けてそうじした後、j順にふたを戻していくと、最後に大きな間隔ができてしまい、先生が気付くと直すということになっていたとのことを聞きました。
身近な危険を取り除く 小さなことのようですが、誰かがケガをしてからでは遅いと思います。
もう溝ふたがはめ込まれているかと思います。
とりあえず写真2枚目、3枚目のように溝ふたを少しづつ間隔を調整して、危険のないようにしましたが、やはり16cm程度の短い溝ふたを用意してはめこむべきだと思い、午後、教育委員会の担
後日、担当課長から、さっそく業者に改善を依頼していること、学校でも事態を把握していたが、子ども達が落ち葉を溝ふたを開けてそうじした後、j順にふたを戻していくと、最後に大きな間隔ができてしまい、先生が気付くと直すということになっていたとのことを聞きました。
身近な危険を取り除く 小さなことのようですが、誰かがケガをしてからでは遅いと思います。
もう溝ふたがはめ込まれているかと思います。
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