2015年12月30日水曜日

異常に温暖なこの年末の気候に思う

今日12月30日に写した庭のバラ。

今年の12月は朝夕は一定冷え込みますが、午後は風もなく4月のように暖かく、異常という感じで、当地でもかつてなく暖かい師走となっています。水仙は咲きそろうし、しかし梅はまだまだという感じです。

スキー場などでは雪不足でこれから先も見通しがきびしく、深刻なことと報じられています。

洪水も豪雪も困りますが、気候変動が誰の目にもはっきりわかるようになって、農業や漁業にも大きな打撃となりかけているようで不安になります。



2015年12月29日火曜日

店舗駐車場入り口を明示すること 事故防止対策の一環として推進すべきだ

写真は昨日の投稿で指摘していた県道三木宍粟線そいの町内の西大貫の大門と接するあたりにあるコンビニ駐車場入り口を明示する歩道部に設置されているポール。

幹線道路として速度あり、夜間に右折で入る車も安全に進入できることが事故防止につながることはまちがいない。

雨ふりの夜間などは特に、対向車のライトで進入口が確認しづらく、事故防止の対策の1つとしてはっきりわかるこのようなポールを設置する例がもっと増えることが望まれると思う。



2015年12月28日月曜日

店舗駐車場の出入り口で段差のある部分に乗り上げない、車道に出るときにガタンとならない対策はきちんとしなければ

写真は町内のTSUTAYA(ツタヤ)の町道からの北側の駐車場入り口。

2枚目の写真は1枚目の写真の歩道の段差が町道に対してある入り口右側。
①段差があるのに気づかずに駐車場から車道に出ようとして車の部分でこすってしまう。

②特に夜間、南側から来た車が対向車のライトのまぶしさで駐車場に右折で入ろうとする時に、段差に気づかずに乗り上げて底をこすったり、スピードと進入角度によってはパンクやその他故障の原因にもなる。

2枚目の写真を見れば、多くの車が被害にあっていると思われる。

今朝、役場の担当課に段差がない入り口部分を短いポールを立てるなど対策してほしいと申し入れました。職員が現場を確認して反射する小さな四角い板を2か所に取り付ましたが、効果に少し不安があります。

大門と西大貫の境目になる所にあるコンビニでは県道からの入り口部分を明示するヒザの高さ程度の緑色のポールが立てられています。(歩道の緑地の端のところ)この写真もまたの機会にUPします。

店側もお客さんの安全といった面にもっと配慮して照明を対策するとか、道路管理者に相談する姿勢も必要と思う。