2009年6月30日火曜日

エルデホールのスクリーン

 先日、エルデホールで上映の「おくりびと」をみた複数の方から、スクリーンにつなぎ合わせた縫い跡のような縦線が気になって仕方なかった、という苦情を聞いた。

 社会教育課で、課長から次のような説明があった。
①当日、自分も見ていて気がついた。
②映画の上映方法で、フィルムとスクリーンを業者が持ち込む場合がある。今回は業者持ち込みのスクリーンだった。
③ワイドの上映フィルムの時、エルデホール備え付けのスクリーンだと右・左にはみ出してしまう。
④今回の例をふまえ、来年度の予算要望にワイド上映の映画に対応するスクリーンを上げることとしたい。

 映画を見る人の期待や感動がスクリーンで損なわれることは残念だ。

 早期にワイドの映画に対応するスクリーンに更新されることを願う。

2009年6月28日日曜日

元内閣官房長官 野中広務さんが赤旗インタビューで

 6月27日のしんぶん「赤旗」で元自民党幹事長でもある野中広務さんがインタビューに答えて、「いま日本がおかしい」との見出しで、憲法・戦争・平和について語られている。

 「子どもたちにしっかり近現代史を教えてこなかったツケが、田母神俊雄・元航空幕僚長のような暴言をはく・・・(一部略)いまの日本の狂ったような状況に拍車をかけている」

 「去年あたりから「蟹工船」ブームといわれ若い人たちがまともに歴史に向かい合おうという気持ちが出ていることを非常にうれしく思い、また期待もしています」と軍国主義復活の道が閉ざされるべきことを望む姿勢を表明している。

 かつて日本共産党を宿敵として手腕を振るってきたと本人も認める人であるが、いまの政治状況を座視できないということであろう。

第2回神﨑郡消防操法大会 開かれる

 今日、午前8時30分から市川町の川辺小学校グラウンドで第2回消防操法大会が開かれた。

 郡内の福崎、市川、神河の各町の操法大会の優勝、準優勝の分団の出場だけに、どの分団の操法も見事なものだった。

 日頃の訓練のたまものという感で、たのもしいという感想だった。

 成績は小型動力ポンプの部 優勝 福崎町 庄分団、 準優勝 神河町 作畑新田分団、 3位 福崎町 福田分団
 消防ポンプ自動車の部 優勝 福崎町 新町分団、 準優勝 神河町 越知分団、 3位 神河町 大畑分団
 との発表だった。

 入賞されたみなさん、おめでとうございます。お疲れ様でした。

2009年6月25日木曜日

阿部 彩 著「子どもの貧困  日本の不公平を考える」を読む

 昨年11月に岩波新書で刊行された阿部 彩さんの「子どもの貧困」を読んだ。

 貧困が子どもの医療・教育をはじめあらゆる面で健全な成長を妨げ、その後の人生に大きく影を落とすものであること(例外はあるが、客観的に不利を背負うことは否定できない)。また日本の税制と社会保障が貧富の格差を縮めるどころか、逆に低所得層に負担が重く、給付が弱いため逆機能を果たしている。まさに政治(政策)の貧困が社会悪である貧困を増加させているという。

 子どもの貧困の放置は、その社会の水準を引き下げてしまうことなど、わかりやすく書いてある。

 諸外国と比べて、あまりに給付が少なく、負担が大きいため子どもの多い家庭で所得が十分でないと社会から袋叩きにされるという悲しむべき日本の現実を直視すること、その改善のために行動することを呼びかけている。

 多くの人に読まれるべき内容があると思った。

 日本という国は福祉の低水準のまま、高度成長をとげたが、今、深刻な不況で「すべり台」社会とも評される貧困の連鎖、貧困大国への道をすすんではならないと改めて強く感じた。

町内の保育所・幼稚園に加湿器を配備へ

 3月の議会一般質問で保育所・幼稚園への加湿器の配備を求めていたが、当時、今日6月議会の私の一般質問に、「秋のインフルエンザの流行期までに未配備のところへも整備をすすめていく」「私立の保育所にも町の方針を伝え、理解をもとめていく」との回答があった。

 新型インフルエンザの流行期、マスクの着用が感染予防に有効といわれたが、保育所・幼稚園の低年齢児に合うマスクは出回っていないし、無理がある。

 今の加湿器は以前のように加湿し過ぎることもなく、花粉やホコリにも有効なものが主流だ。

 インフルエンザや風邪の予防に加湿器が有効なことは広く知られている。

 マスクの備蓄だけでなく、こうした取り組みが広がることを願う。


 また、保育所、幼稚園、小中学校のメール配信について県下の先進地を研究し、検討をもとめた。

2009年6月15日月曜日

要介護度の認定調査の変更で大きな問題

 今の定例町議会の本会議二日目。
 閉会中の各委員会の調査報告で、私は5月27日の民生常任委員会の報告をした。

 特に問題だったのは、認定調査結果が低くなることを目指して、要介護度の認定調査の項目が変更されたこと。一次判定で1年前の要介護度から2段階も軽く出る例もあるという。

 4月からの変更前、共産党の小池議員が厚生労働大臣に厳しく問題点を指摘していたが、厚生労働省では利用者・家族の代表や専門家による「検証・検討会」を設けて検証を行うこととした。この結果が出るまで更新の判定に関わらず、希望があれば今までの要介護度のままにすることができるという経過措置がとられている。

 福崎町では4月に40人の更新があり、内24人が同じ結果、11人が軽く、5人が重くなった。そして9人が更新前の要介護度を希望されたとのことだった。

 実態として要介護度の変更がないのに調査項目を書き換えて要介護度が軽く出るというのは、ひどい話だ。必要な介護サービスを保険適用で受けられなくなる人、家族の立場を考えない態度が、この変更をすすめた人、方針にあったと言わざるを得ない。

 かつて、この国の首相が福祉元年といわれるよう努めたいといった時期も30年近く前にはあった。この30年間を国民の視線で検証することも必要だと思う。

2009年6月11日木曜日

市川町 鶴居 城山を登る


市川町鶴居の城山に登った。午前中の曇り空だったが、天気が良いと瀬戸内海も見渡せると聞いた。




登山口へは鶴居小学校北の踏み切りを西に渡り、少し南へ下がったところから西へすすみ、墓地に隣接する駐車場に車を止め、そこから登れる。
数年前から登山道の整備を地元の方が協力してすすめてこられたとのことで、小学生から安全に登れるよう、整備されており、敬意を表したい。
写真はすべて携帯電話のもの。カメラを持っていればと思ったが、参考になればありがたい。
頂上(433mと聞いたと思う)へは約800mの道のりで途中に「後○○m」の表示があり、親切だ。
35分程度で登ることができた。
駐車場には墓参の方も来ておられたが、十分な広さがあり、また、訪れたいと思った。案内いただいたI様、ありがとうございました。

9日、午前中に9条を守る署名行動

9日、市川町内で「9条を守る会」の署名行動に参加した。
訪問先の数軒で「カシワバアジサイ」の咲いている様子をみた。
9割以上の人が快く署名してくださった。
さらに、憲法の平和・戦争放棄の大切さが広がることを強く願う。

2009年6月7日日曜日

朝顔が咲いた


けさ、庭の朝顔が初めて咲いた。

気温の推移が例年と異なり、気候の不順がさまざまに悪影響しないことを願うが、不安だ。

気力をしっかり、そのためにも体調管理に心がけたい。

ご自愛ください。

2009年6月4日木曜日

防災無線のメール配信

新型インフルエンザで臨時の小学校・中学校の休校、保育所・幼稚園も休止となったが、5月18日当日午後1時過ぎに下校する(保育所は当日のみ平常どおり、翌日から休止となった)連絡が防災無線と同時に登録している住民にメール配信(今年4月から開始)できたことはよかった。

休校などの対応についての評価はそれぞれの方がお持ちだと思うし、当然だ。
一方で、全県的な対応という方針が時系列のなかででてきたのであり、その場面の対応としてやむをえなかったといえる。

仕事などで町外にいて家族の誰もが、昼間、防災無線を聞けない人にとって、この携帯電話へのメール配信はこうしたときに有効だが、登録している方はまだ少数と聞いている。

こうした場面は少ない方が良いに決まっているが、より多くの人に利用してもらえるよう、のぞむ。
http://www.town.fukusaki.hyogo.jp/ (福崎町公式ウェブサイト)のトップページ右に携帯電話、パソコンでメール受信の登録ができる。